はじめに
「女性のための創業塾」オンライン講義で、Glitchの眞島匠さんから学んだ
「小規模事業者のブランディング」についての気づきをまとめました。
ブランドは“作る”ものではなく、“育つ”もの
ブランドはロゴやデザインで「作る」ものではなく、
お客様との関わりの中で「育っていく」もの。
見た目の統一よりも大切なのは、どんな価値を積み上げるか。
その行動の積み重ねが信頼となり、結果として「ブランド」になります。
「好かれる」より「選ばれる」ブランドへ
ブランドの目的は“好かれる”ことではなく、“選ばれる”こと。
「この人から買いたい」「この商品を選びたい」と思ってもらうには、
行動データの見える化が欠かせません。
見える化する3つの数字
- 購入率:100人中、何人がレジ(購入)に進んだか
- リピート率:一度買った人のうち、再来店・再購入した割合
- 紹介・UGC:友人紹介数、SNS投稿(口コミ・レビューなど)
この3つを継続的に記録することで、ブランドの成長を“数字”で実感できます。
💡 ポイント
感覚ではなく、数字で「成長」を確認する習慣がブランドの安定につながります。
UGCとは?
UGC(User Generated Content)とは、
お客様が自発的に発信してくれる「写真」「感想」「SNS投稿」などのこと。
企業の広告よりも信頼度が高く、自然にブランドの価値を広げてくれる重要な要素です。
💬 UGCを増やす仕掛け
- 商品タグやショップカードにハッシュタグを明記
- 写真を撮りたくなるディスプレイを工夫
- 投稿してくれた人を紹介・リポストする
究極のブランディングとは
「好きではないけれど、どうしても買いたい」と思わせること。
つまり、比べる意味をなくすほどの価値を先に置くこと。
“狂気”のような一貫性で価値を積み上げる
「メッセージをきれいに飾ることでも、ロゴをおしゃれにすることでもない。
“狂気”と呼ばれるほどブレずに突き進み、同じ価値を積み上げる行為。」— 眞島 匠 さん
強い信念で、同じ価値を積み重ね続けること。
それがやがて「信頼」になり、「選ばれる理由」になります。
今日の学びまとめ
✅ ブランドは作るものではなく育つもの
✅ 目標は「好かれる」より「選ばれる」
✅ 3つの数字(購入率・リピート率・UGC)で成長を“見える化”
✅ 一貫した価値の積み重ね=信頼の証
私の気づき
買ってくれた → わぁ、嬉しい。
また来てくれた → まぁ、嬉しい。
誰かに紹介された → えぇっ!ありがたい。
これまでは感情の喜びだけで日々を過ごしていましたが、
これからは感情+数字でしっかり分析し、
弱みは強化し、強みは磨く。
小さな積み重ねで、自分のブランドを育てていきます。

