【ガラスフュージング】掛け時計 2022 1/21 glass works 2022-03-20 課題作品9 掛け時計 焼成温度を使い分け、立体感を出して時計を制作する フルフュージングとタックフュージングを使い分けて時計を作ります。ハンドリューターの基本的な使い方を学び、穴を開けられるようにします。 この投稿をInstagramで見る kokoronet(@kokoronet)がシェアした投稿 glass works インストラクターコース ガラス ガラスフュージング ガラス工芸 この記事が気に入ったら いいね または フォローしてね! Follow @studiokokoronet Follow Me よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! コメント コメントする コメントをキャンセルコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
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